オーラルケアのために歯医者に通ってます

私は生まれつき虫歯ができにくい体質なのか、生まれてこのかた虫歯になったことがありません。なので成人するまで歯医者に行ったことが一度もなく、歯医者さんと関わると言えば学生時代の歯科検診ぐらいでした。意識が変わったのは社会人になってから。何かのテレビ番組で見た歯石についてのワンコーナーでした。「自分の歯にはどれだけ歯石がついているんだろう」と気になり歯医者さんへGO。結果はめちゃめちゃ歯石がついていました!そこから歯石除去をするために定期的に歯医者さんへ通うように。最初は歯石を削っていくときのちょっとした痛みがありましたが、何回か通っているうちに傷みもほとんど感じないように。それと通い始めは歯の根元がスース―した感じで飲み物がすこし染みるような感覚がありましたが、それもだんだん慣れてきました。それよりも歯がどんどん綺麗になっていく感覚が嬉しくて、今では定期的に歯医者さんに通っています。ついでに表面についた着色汚れも除去して貰っているので、歯医者さんに通っていなかった頃よりも格段に歯が白くなりました。元々あまり汚れている意識はなかったのですが、改めて鏡を見てみると綺麗になった歯に嬉しくなっちゃいます。

私の歯医者嫌いの理由

私の歯医者嫌いの理由…。 音が嫌い、痛いのヤダっていうのが一番なんですが…。 ついこの間、人生で最悪の治療を味わいました…。 どうやら根っこの部分が病気になっていた上左奥歯。 膿がたまってしまっているらしく、薬をつけて治すべく通院をしていました。 ある夜、とてつもなく痛くなって、眠ることもできず、次の日の朝にいきつけの歯医者に。 膿がたくさん出て、神経を圧迫していると説明を受けました。 薬の力も及ばず、GW明けに抜くことに。 痛み止めをとりあえずもらって帰ったのですが、これが全然効かない!! 5時間ほど耐えたんですが、我慢できなくなって電話…。 すぐに来いと言われて行ったら、もう抜歯の準備ができてました。 麻酔をかけたのですが、病気のせいでほとんど効かず…。 …そのまま抜かれました…。 そしてさらに縫われました…。 先生はかなり腕のいい人なのでおそらく最小限の痛みで抜歯してくれたはずです。 でも、ものすごく痛くて、しばらく放心状態でした。 帰宅後、号泣。 おととい抜糸をすませたのですが、もうこんな思いは嫌です。 なので、ちゃんと歯医者に通って徹底的に治そうって思いました。 ある意味克服…?

歯医者を選ぶ基準はどこか

実際に歯医者に行く時はどこの歯医者に行けば良いかというのがあります。それはどうしてかというと歯医者もどこに行っても同じ治療を受ける事ができるわけではないからです。なので歯医者に行く時はしっかり良い歯医者を選ぶようにしないといけないです。そうしないとせっかく歯医者に行っても良い治療が受けられない事が普通にあります。ですからこれから虫歯の治療のために歯医者に行こうと思うならまずどこの歯医者に行くか決めないといけないです。その際の歯医者を選ぶ基準はできるだけ治療時に歯が痛いと感じないと評判の歯医者に行くのが良いです。そうすれば歯医者に行って多くの人はそこで治療を受けて思った以上に歯が痛いという事もないので近所でも歯の治療時に歯が痛くないと評判の歯医者に行くのが良いです。そうすれば多くの人は歯医者に行って歯がそこまで痛いと感じずに歯の治療が可能になります。逆にそれをやらずに適当に歯医者を選ぶと治療時に歯が痛いと感じる事があります。